【日時】平成18年8月30日(月) |
―夏目漱石の「門」の題材となった円覚寺・帰源院の山門を葺き替え―
北鎌倉駅の北口からすぐに円覚寺に入れます。円覚寺は瑞鹿山円覚興聖禅寺と号し、臨済宗円覚寺派の大本山です。 1282年鎌倉幕府8代将軍北条時宗公が開基した禅寺で明治時代には、関東禅界の中心地となりました。、国家を鎮守し仏法を紹隆し度重なる蒙古の来襲の双方の戦没者が祀られています。山内には18ケ寺の子院がある珍しいお寺の集合体からなります。数々の文化財の中一つに帰源院の山門があります。
この山門は「夏目漱石」の「門」という小説の題材としても知られ、茅葺葺き替えが今年の夏に行われました。
―北鎌倉の散歩道 浄智寺から円覚寺―
とある梅雨の朝。 銭洗弁天から、浄智寺へとつながってゆく谷戸の道を歩く。いかにも趣きのある住宅街を出ると、そこは静けさが漂う浄智寺。さらに、北鎌倉駅付近の白鷺池のそばを通って、横須賀線の線路を越えて、見上げると、そこは円覚寺。 鎌倉ものがたりより
古来からの伝統工法を守りながらISO9001:2000認証まで取得している温故知新の会社です。事務所脇の倉庫には所狭しと日本各所から集められたアシ、茅、竹、藁、麻などが積み上げられています。シートで覆われたトラックは「宇都宮大と東京農大のの共同開発のス-パ-ケムラ-という装置です。「昔は囲炉裏の煙そのものが茅葺を燻し、煙成分が虫や腐敗、雨風から屋根を守っていました。今の暮らしだと囲炉裏を絶えず使用する生活ではありません。そのために茅葺屋根の寿命が短くなってしまう。だから人工的に煙成分を作りこのスーパーケムラーという装置で人工的に煙をつくり燻煙します。」つまりモノは古いがやっていることは新しく最先端の技術が投入され、この会社では常に品質向上のカイゼンが行われています。「何の変哲も無いように見える事務所は、イントラネットを巡らせ、受注にはインターネットをフル活用しています。」と吉村社長は言う。下野市が誇る驚きの技術集団です。
滑摯屋根保存協会 下野市大光寺1-5-11 0285-51-0786 www.kayabuki.co.jp
===大切なものを壊さない。使い継ぎ再生させる。===福島県会津から古材を入荷しました。=== |
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