今月のリフォーム・チラシ(2006・4月)
「森林の間伐剤を活用した」エコロジーなリフォーム特集
ウッドチップ紙壁紙を使う内装工事
森林の間伐は植林管理に欠かすことの出来ない作業です。
大変な人出と時間を費やす仕事です。なにしろ植林は数十年と言う気の長いサイクル
のものだからです。森の木々は太陽光線を浴び葉は光合成し養分を木に与えます。
この太陽光線が木々に当たらなくなると病気になったり弱くなったり、根元はうっそ
うとし木々の競争に負けてしまいます。間引きの必要性や枝打ちといい上のほうの枝
を落とす訳です。間伐材はその様な性質上、今まではどちらかというと厄介者扱いを
受けてきました。アップルではそんな間伐材の再利用に積極的に取り組みたいと考え
ています。ドイツの5大新聞紙は、大豆インクで刷られています。このウッドチップ
壁紙は、新聞古紙を再利用したリサイクルペーパーだからケミカルは少ない。
漂白せず、森林の間伐材を粉砕した木のチップを漉き込んでいますから程よい凹凸が
出来ます。リサイクルペーパーといえども耐用年数は20余年。汚れたら剥がして張
り替えるのではなく、その上から専用のチョーク粘土の水性塗料デュブロンで上塗り
を7〜8回塗りなおせます。最後は塩ビクロスのようなダイオキシンを発生すること
なく安全に焼却できる土に還せる持続可能なエコ建材です。

シロアリ予防・外壁スイス漆喰塗装特集
シロアリの中で巣別れのために郡飛する羽蟻。北関東では4月の中旬から5月初旬に
一斉に飛び立ちます。
この時期を繁殖期ととらえ、床下にシロアリ防止を毎年おすすめしています。
北関東にいるシロアリの種類は、ヤマトシロアリといい主に湿気の多い(乾燥には弱
い)場所に土の中から出現します。目がなく臭覚で行動し皮膚も薄いため風や空気に
弱い。だから体を守るため唾液と土で蟻道というトンネルをつくり木の腐った臭いを
嗅ぎ分け湿った木に入り込みます。シロアリの中の働き蟻は一度入り込むと餌として
硬い木の繊維も消化し食い荒らすのです。
アップルでは、このようなシロアリの習性から、まず@木を腐らせない⇒木材保存を
ホウ酸塩で行なう。Aシロアリを忌避する⇒ヒノキチオールの芳香を活用する。
シロアリ予防をエコロジーな建材で
行うバウビオロギー・リフォームをお勧めいたします。
化学物質による被害やシックハウスの原因物質を算出し続けたシロアリ防蟻剤。
アップルでは自然素材のもつ自然の力を活用し住む人の健康を第一義に考えたシロア
リ工事をお勧めしています。アップルでは接着剤や石油化学製品を極力使わず、建材
から蒸散・拡散するそんな室内空気質を考えたこだわりの内装材を多用し住む人に作
用する改築工事を標準化しています。

天然の調湿性や殺菌性をもつ漆喰・火山灰の左官壁や木・紙などの自然素材を多用し
たエコバウリフォームで室内環境の改善を提案しています。

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*概算価格は目安とお考えください。お家の状況やプラン、工法、仕上材、設備器具等により変動いたしますので必ずお見積りをおとりください。