今月のリフォーム・チラシ(2007・2月)
   ―窓の遮熱が重要!暖めた部屋をエコガラスで冷やさない方法!―
     ペアガラスからより進化!エコガラスで適材適所の省エネを実現!
エコガラス( Low-E ガラス を用いた複層ガラス ) はCO2削減《 地球温暖化防止 》 にもっとも適したガラスだと考えています。エコガラスとは、複層ガラスの中空層側に熱放射を遮断する特殊金属膜をコーティングしたガラスのことをいいます。たかがガラスの時代は終わり、これからのガラスは[省エネエコガラス] + [防犯] [防災] として地域社会で力を発揮していくものと、私は確信しています。地域の安全・防犯・防災・地球温暖化防止のために!
  ―今、自然素材エコを考え、国産間伐材に注目!―
         持続可能な国産ペレット&薪ストーブを使おう!

                ―薪ストーブとペレットストーブ―
石油温風ヒーターの不備で一酸化炭素中毒で死亡する事故が報道されています。石油ファンヒータに限らず最近この手の中毒事故が何故か多いと思いませんか?室内にある、賃貸住宅のガス瞬間湯沸かし器、排気が本来出る筈のFF式ファンヒーターなどの改造で死亡というものです。いま、煙突がある薪ストーブやペレットストーブが見直されています。これらは、輻射熱と対流を利用した昔ながら(アメリカ・ヨーロッパでは今でも根強い人気)のストーブです。日本では一般的に、大型量販店やホームセンターで大量販売される石油ファンヒーターはこの販売網で買うと断然安い。薪ストーブが家電店で見ることすらない。また、見た目に汚れず手軽さが受け普及している。しかし、これらは「開放式暖房」といいいわば、排熱、排気ガスで室内を暖めていることを忘れてはいけませんね。煙突がない!どこに排気しているの?と考えるといい。通常でも空気を汚し、酸素を燃焼させるのだから換気しなかったり、密閉高気密住宅では酸欠状態となる。ここを消費者はよく理解しないと事故になる。昨年末の事故はたまたま、石油ファンヒーターの吸気口が目詰まりしていたことが死亡に繋がった。ペレットストーブ本体は長野型とか地方自治体で普及に力を入れています。燃料は薪ストーブより木材そのものではなく、間伐材を加工した木質チップで粒錠だから楽で扱いやすい反面、価格が高めでした。これを打破する動きが出ているのです。南信バイオマス協同組合は飯田市の林業、運輸、工務店、産廃業者などが共同で立ち上げた「ペレット燃料」製造会社。10キロで350円(飯田市現地価格)だから灯油に換算したら1キロ70円ぐらいでしょうか。輸送費で足が出ないように各県(主に山林の多い)で生産、販売できたらこの日本も欧米並みに「カーボンニュートラル」な環境型社会に戻れるのにと思います!よいと思っても不便な衣生活をいきなり変える人は少数派です。普及はメンテの楽な清掃しやすいペレットストーブ本体と燃料ペレットの低価格化に尽きますよね!  
南信バイオマス協同組合0265-27-3553
放射熱暖房で体感温度を高め暖房の工夫で快適空間を実現するっていいですよね〜。そこまで、急展開できないあなたに、今もっている暖房器具の効率が良い設置場所について、その「コツ」を伝授いたしましょう。 寒気の入る場所に暖房機を置く(窓下・玄関・換気付近)というのは熱橋という温度の逃げやすい場所や隙間風の対流を利用するのです。そこに小さな電気ストーブを1コ、2コと複数置いてやるとよく温まります。数で調節すると言う方法です。    
下記チラシを閲覧する場合はAcrobat Readerが必要です。
無料ダウンロードはこちらから⇒
*概算価格は目安とお考えください。お家の状況やプラン、工法、仕上材、設備器具等により変動いたしますので必ずお見積りをおとりください。