今月のリフォーム・チラシ(2008・3月)
―環境先進国ドイツで選ばれた壁紙でインテリア・リフォーム― 

『ドイツ・ウッドチップ壁紙・オガファーザー』をお薦めします。
EU諸国の中でもとりわけ『環境先進国』で知られるドイツ。1970年代のルール地区の煤煙公害問題をきっかけに市民活動に拍車がかかり『緑の党』の躍進で環境・エネルギー政策を中心とした『持続可能な循環社会』の実現に取り組んできました。70年代からすすめた小学高からの『環境教育』の洗礼を受けた『環境戦士』が今のドイツの世論の中心です。年金とリンクさせた『環境税』『石油税』の導入と企業の雇用促進は順調に進んでいます。持続可能な代替エネルギーでは、風力、太陽光、水力、地熱、バイオマスなどが多岐にわたり行われています。2003年からは山林での『間伐材』の放置が禁止となりました。放置すれば法律違反で、ただのゴミとなる『間伐材』。しかし、ドイツでは今から20年以上も前から、この『間伐材』を再利用=リサイクルする行動がすでにありました。『間伐材』細かく粉砕し『ウッドチップ』とすることでした。20年以上前から、そして、今でもずっと使い続けられている『リサイクル・ウッドチップ壁紙』がドイツで、約80%のシェアを占める『オガファーザーNEW』壁紙です。ドイツの新聞古紙を活用した100%再生紙です。そして、ドイツの5大新聞紙の印刷は大豆インクが使用され、再生時に漂白処理は行いません。この壁紙の特徴は、凹凸を表現するのに、先のドイツ国内の間伐材(針葉樹林)を粉砕したウッドチップと呼ばれるものを紙に漉き込んでいます。壁紙自体は20余年の使用期間で、上から漆喰塗料を何回も塗ることが可能です。(7〜8回可能です。)一度張り付けた後の再施工は、ドイツ自然素材の総合メーカー・リボス社の漆喰塗料デュブロンがおすすめです。
日本の壁紙は、剥がしては張り替えるリフォーム方法。この費用よりも、塗装による塗替え費用はかなりエコノミー&エコロジー。そして、20年余年後、最終処分する時には、家庭用のゴミとして問題なく取り扱いできます。紙と木で作られたリサイクルペーパーは、土に還せるリサイクル性の高い壁紙といえます。


『スイス本漆喰・カルクウォール』をお勧めします。
古代ギリシャやエジプト、そしてローマ帝国の時代から、石灰岩から作られるスタッコ=漆喰は最も優れた建築材として数千年も前から使われてきました。沢山ある漆喰の中でも『カルクウォール』は特別な、スイスの地層から産出した石灰を使い、大量の石英を配合した天然成分100%の塗材です。いつまでも続くキラリとした透明感のある美しさが『スイス漆喰・カルクウォール』の特徴です。
そして最大の特徴はPH12.4という強アルカリ性であること。カビなどの菌類を発生させないので、アレルゲンになるダニも生息しません。無垢の木と同等の調湿性を持ち、お部屋をいつも快適な湿度に保ってくれます。漆喰と木を組み合わせたリフォームは、生態バランスが非常にいい室内空間を実現します。 



   ■ リフォームでは、非常に専門知識が大切!
私達リモデラーと呼ばれるものにとって、リフォームは部分的とはいえ家を壊します。そして、作り替えを行う以上お客様の生命と財産に対して、明確な責任と使命を負います。そのためも、お客様に代わり法律知識、構造、施工、計画のプロでなくてはならず、専門知識と豊富な経験が必須となります。つまり建築業許可、建築士免許は担当を担うのには最低必要不可欠ということです。今年6月建築基準法が改正されました。例えば、1年後に「材木のプレカット工場」ですら許可、資格制に変わる可能性が大きいのです。リフォーム業界も同様「無許可・無資格者」で荒らされる点では同様で、今更言うまでも無く、この動きは消費者にとって最もウエルカムといえるものでしょう。これまで野放図のリフォーム業界の現状をやっと国土交通省が把握しました。わたしたちも、今後の法制度が変わっていくことを見守り、楽しみにしたいものです。 もし、怪しげなリフォーム販売業者に出くわしたら、下記までご連絡ください。
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*概算価格は目安とお考えください。お家の状況やプラン、工法、仕上材、設備器具等により変動いたしますので必ずお見積りをおとりください。