 |
 |
今月のリフォーム・チラシ(2008・9月)
〜まだまだ残暑で暑い日本〜
―自然を積極的に活用する通風・遮熱リフォーム―
―実はダニ被害の最も多い9月・ダニカビに強い自然素材『漆喰』の強アルカリ性を活用した塗り壁― |
『自然の通風・日射遮蔽・断熱方法』
―オール電化のように大きな機械設備を使わず、自然を活用したエコロジー・リフォーム―
大手企業のテレビCMに騙されず、世の中のマーケッティングやトレンドに飲み込まれない考え方が住宅には不可欠
7月洞爺湖サミットが開かれ、地球環境問題に対する世間の意識は非常に高まりましたが、環境問題とはイコール地球温暖化と見られがちです。実は、人類にとって最も深刻かつ緊急の環境問題とは『水の危機』です。水の環境問題は、人類の食糧問題と直結しています。一杯の『吉牛』で何と2tもの海外の水資源を費やしています。同じように、オール電化が健康生活の旗印のように言われますが、『出来上がった器具』だけを見て『省エネ』と言うのは早合点。製造エネルギーや廃棄時の環境負荷まで考慮するのが正しい『省エネ』行動です。海外では法律で使用禁止のIHクッキングヒーターの電磁波問題、安いと思われる夜間電力の背景には原発という事実もあります。オール電化で儲かるのは政治資金豊富な器具会社と電力会社。電力総量が増えれば元の木阿弥で逆に石油の火力発電では温暖化は促進されてしまうだけです。クリーンエネルギーCo2ゼロといいプルトニウムを使用する原発は核分裂型。IAEAの査察が今も柏崎原発では続き、安全性に問題があることは火を見るより明らかです。オール電化のテレビコマーシャルが何故『ピタリ』と止んだのでしょう。電力会社が『オール電化』の推進に不可欠だった『SWITCH!』というコマーシャルやタレント鈴木京香や眼鏡の少年を使うことは、世間の風当たりが強く不都合が多くなったからです。政府の機関の省エネ講習会ではすでに『オール電化』の次世代のエネルギー利用を伝え始めています。『天然ガス』そして『水素社会』が見え隠れしています。私達は、いかに正しい情報を入手し、賢い消費者となり『省エネ行動』するかがとても大切です。
窓開け季節は狙われる!窓&ドア開口部の『防犯対策』も同時に考えよう!

―オール電化のように大きな機械設備を使わず、自然を活用したエコロジー・リフォーム―
建物は『第3の皮膚』という考え『バウビオロギー(建築生物学)』をリフォームで応用
夏に木陰を歩くと、風がスーっと抜けていく。おそらくこれが日本人にとって『涼しさ』の語源のような現象であって、エアコンの風の冷たさとは全く違うものです。しかし、夏の昼間の外壁温度は50℃近く上昇して、そこから受ける幅射熱というものは凄まじいものがあります。そんな中で自然の風が吹いても涼しさなど感じられないものです。昔から日本の夏には『簾』や『よしず』という風景があります。日差しの強い庭に『落葉樹』を植える。このような蒸散作用のある『緑のカーテン』で日よけするのは昔からわたしたちが育んできた生活の知恵で理にかなったものです。室内にある窓のブラインドは室内で蓄熱され熱源と成り室温を上げる。日除けになるものは必ず外側で使いましょう。オール電化が健康生活の旗印のように言われますが、いくら器具が省エネ型でも使う台数と使う時間が増えれば、省エネどころか、元の木阿弥。逆にエネルギー源の石油火力発電を増やしてしまう。現に電力会社の収益は年々上がる一方である。オール電化はまことに電力会社に都合が良い装置である。これでは、省エネどころか温暖化は促進される。そんなことよりも、今年の夏はぜひ自然の通風と日射遮蔽を併用して涼をとろうではありませんか!
―実はダニ被害の最も多い9月・ダニカビに強い自然素材『漆喰』の強アルカリ性を活用した塗り壁―


■ リフォームは建設業、非常に専門知識が大切!■
私達リモデラーと呼ばれるものにとって、リフォームは部分的とはいえ家を壊します。そして、作り替えを行う以上お客様の生命と財産に対して、明確な責任と使命を負います。そのためも、お客様に代わり法律知識、構造、施工、計画のプロでなくてはならず、専門知識と豊富な経験が必須となります。つまり建築業許可、建築士免許は家を触るリフォーム担当者には最低必要不可欠というものです。 もしガスの点検に来た担当者が専門知識と免許を持たない素人だったらどうでしょうか? また、皆さんの中で、健康を取り戻すための医師が無免許、無資格と言う認識はまずないでしょう。しかし、建設業、特にリフォーム業者には潜りの『無資格無免許』業者が山ほど存在しています。 それはまさに業界の常識、世間の非常識の典型的な例に他なりません。 今年6月建築基準法が改正されました。例えば、我が家のリフォームを考えるときあまり関係の無いところで動いておられる「材木のプレカット工場」ですら許可、資格制に変わる方向です。 ましてやお客様と直接接する仕事が多いリフォーム業者は当然。 心無き建設業の許可すら持たず、自らも「無許可・無資格者」の新規参入で荒らされ放題がリフォーム業界の現状です。 今更言うまでも無く、この『リフォーム業の資格化』の動きは消費者にとって最もウエルカムといえるものでしょう。これまで野放図のリフォーム業界の現状をやっと国土交通省が把握したということです。わたしたちも、今後の法制度が変わっていくことを見守り、楽しみにしたいものです。 もし、怪しげなリフォーム販売業者に出くわしたり、訪問されたときに『資格・免許』の提示に応じない、お茶を濁すようなリフォーム業者に出くわしたら、躊躇なく下記までご連絡ください。
 |
下記チラシを閲覧する場合はAcrobat Readerが必要です。
無料ダウンロードはこちらから⇒ |