現在の畳のほとんどがニセモノの「いつまでも青い畳」になってしまいました。
マラカイトグリーンという重金属を含む染料のせいです。防虫・抗菌をうたう
畳には有機リン系のフェニトロチオン等の有害物質が多く、直接肌に触れる
畳では大変危険といえます。本物の畳は「染土」というまさに天然の泥水で
染めるもので、数ヶ月で褪せて目や肌に馴染んでいくものでした。畳表には
イグサ、畳床には稲わらを用いますが、科学畳といわれるものは安くても避け
ましょう。最近は、畳床に炭化コルク・木炭・ヒノキなどで出来た自然素材であ
りながら、調湿性とダニ忌避効果を持つ健康畳も出てきています。
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