戦後の、林業の労働力確保、人件費などの問題で植林管理が衰退。里山の荒廃が生物植物の
生態系を壊れてしまいました。本来山部に生息していたイノシシやニホンザルは〜里山・里地〜
人里に餌を探しに出てくることもなかったが、この里山の生態系崩壊で食物がなくなり、本来現れ
なかった人里つまり、住宅地にまで降り、悪さをするようになりました。近年深刻な被害を生み出し
ている報道を見た人は多いと思います。この里山を本来の姿に戻そうという動きが少しづつ始まっ
ています。里山や植林管理は、人手が必要で人でなくしての管理は不可能でしょう。
林野庁や環境省で里山を活用した再生は今始まったばかりです。
これは一朝一夕ではなし得ない。もしかしたら50年、100年かかるかも知れません。
しかし、戦後の大量生産、大量消費、安ければ何をしても許された大量破棄の時代の負の遺産
です。これは、私たち自身の行動、考えとも一致するのではないでしょうか。安ければいい。
何も考えずに浪費すした行動です。必要なものを必要なだけ程ほどに使用し、持続可能な生活を
自然界とも共生する。里山はそんな当たり前の事を人類に教えてくれているのです。


==エコ企業のご紹介== 森林の間伐材と新聞古紙を活用したエコ・クロス壁紙
間伐材は植林管理では欠かすことの出来ない作業です。枝打ちしたり、間引きし樹木同士の競争
をほどほどにコントロールしています。太陽の光を根元まで降り注がす為にもやります。
オガファーザー・ウッドチップ紙壁紙は、そんな森林の針葉樹林の間伐材を粉砕チップにしたウッドチ
ップを新聞古紙の紙壁紙にすきこんでつくるリサイクル100%の紙壁紙です。新聞古紙は大豆インク
のみの新聞紙を選択している持続可能な資源利用でできた壁紙です。有害な薬剤処理及び化学物
質類を一切使用しておりません。塩ビクロスのような環境ホルモンの疑いのある物質は含まれており
ません。ご家庭で安心して使用できます。アップルでは、このウッドチップ紙壁紙オガファーザーを20
余年お使いいただき、汚れたら上からリボスの自然塗料デュブロンを繰り返し6〜7回塗装することを
お勧めしています。デュブロンはチョーク粘土など水性の無機質塗料で人体に悪影響を与えない自然
素材だけでできたものです。アップルではバウビオロギー(建築生態学の応用)リフォームで住む人に
作用するコンセプトあるリフォームをご提供しています。
オガファーザーとデュブロンは イケダコーポレーション
環境六法に対応した高い安全性を立証 アップルではシックハウス診断士1級の担当者がさまざまな
住まいの問題解決に積極的に当たっています。現在栃木県内でシックハウス診断士(1級)5名診断士
補(2級)30名が登録されています。
シックハウス診断士協会
不思議な森の力の源「ヒノキチオール」。木々が外敵から身
を守るために分泌する物質です。自然界の「ヒノキチオール」はカビや細菌、害虫などに強くことは広く
知られていました。京都のトピックス社と京都大学が共同研究し(社)日本木材保存協会が認定した防
蟻剤が「アロマフレッシュ」です。
この防蟻剤がエコロジーな本当の理由は…
本州最北の針葉樹・青森ヒバ。伐採され腐りにくい青森ヒバは「土台」として加工されます。製造で2〜
3割発生する「オガ粉」つまり廃材を活用した持続可能なヒバ油=防蟻剤がこの「アロマフレッシュ」。
また植林管理では必ず間伐が必要です。ヒノキよりヒノキチオール成分が多いこの青森ヒバ間伐材は、
腐食せず燃やすだけの厄介者でした。それを活用したのも「アロマフレッシュ」。
京都トピックス この防蟻剤を使用したエコロジーな工事はアップルまで。

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