―米国の長期優良住宅とニューアーバニズム開発視察報告(第24回)―
≪長期連載中≫
米国植民地時代の歴史を壊さず再開発した街/メリーランド州・ボルティモア(オッターバイン)
![]() ![]() かつての重厚長大産業、なかでも鉄道産業の街として栄えていた「オッターバイン」の再開発地区 各連棟住戸のバックストリート(小路)の境界ごとに点在する小さなコモン 室外機は全館冷暖房用のもの 新旧の煉瓦造 新しい煉瓦の外壁はスライス煉瓦でリモデリングされたもの 連棟煉瓦住宅(アタッチドハウス)と戸建(シングルファミリー)の街区の間に開いたコモンは、入居の憩いの場であり災害のバッファーゾーン かつての鉄道工場を物語るモニュメントが住民に誇りとアイデンティティを与えている 家財が放置されている右の画像は、ルール違反の改善が見られなずレッドカードを与えられた入居者がHOAにより追放されたものと思われる ジョージアン様式 フェデラル(連邦)様式 ![]() ![]() 【資産価値を失わない欧米の住宅地】 オーストリア・タッテンドルフ ドイツ・ダルムシュタット郊外 英国・ポートサンライト ドイツ・フライブルク 【資産価値を失わない欧米の住宅金融・モゲージローンの概略図】 米国 ![]() ![]() ![]() 【米国・TND開発に多いクラフツマン様式のバンガロウ型式】 【チューダー様式】 【スパニッシュ・コロニアル様式】 ![]() ![]() ![]() 【資産価値を失わない欧米の住宅地】 【パッシブハウスの概念図】 ![]() ![]() 【スマートハウスの概念図】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2011-12年:海外視察地の現地からのリアルタイムBlog 米国リモデリング&ニューアーバニズム建築視察・バックナンバー2011年10月12日〜19日 2011年・もう一つの海外からのリアルタイムBlog 英国&ドイツ建築視察・バックナンバー2011年7月7日〜14日 ![]() 【自然エネルギーは太陽光発電だけではない:電力自由化と賢い政策で大躍進のドイツ】 太陽光発電は家庭の屋根に限らずスーパー・オフィス・学校・農場などより【大規模な場所】に事業として展開され、メンテナンスし易い壁面取付けが多い。日本のように画一的に【家庭の屋根】に・・・という政策ではなく真の意味で【電力自由化】が実現した風景である 電力の省エネに限らず、生活のあらゆる場面で無駄が省かれている。 日本やアメリカほど利便性が追求されていないヨーロッパでは、例えば車のカーシェアリングの普及も多く、専用の駐車場もある。 自転車が多いのは短絡的に「国民性」という言葉では決して片付けられない共同社会に暮らして質素倹約を基本とする生活習慣と、国の賢い政策運営が微妙に絡んでできたものである。 原発反対の旗は普通の家屋にも掲示されコミュニティーで運営されるウインドファームもよく目にする光景である ![]() |
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