今月のリフォーム・チラシ(2007・12月)
           ―古い民家は再生できることをご存知ですか?―
家は、定期的なメンテとリフォームで長く使おう
多くの建築屋さんは「高く付きますから 新築しましょう」と提案します。つまりリフォームしながら家を長く使うよりも、スクラップ&ビルドをすすめることが多いものです。消費者も、家の寿命は20〜30年だと親世代からそう言われ育ち、ずっと思い込まされてきました。しかし、高度成長期のに終わりを告げた現代はいかがでしょか?人口が減り続けていながら、置き去りにされてきた住まいがあちこちで目にすることが多くなりました。かつて、日本では住まいを大切に手入れし何世代も住み継がれてきた文化を持っていました。 今からの世の中の流れ・・・・は「200年住宅」。木材は100年経過した頃、一番強くなり、それから500年は建築材料として生き続ける事ができます。古民家再生はかつての、お金持ちの道楽の時代から、ごく身近な存在となってきたのも事実です。住み難さを解消し現代の暮らしに合った改修が可能だからです。民家再生の技術で補修、耐震補強もおこないます。古民家をノスタルジックで郷愁だけでとらわれる事無く、現実的な再生が可能な時代になりました。それをしっかり「活かす」のがプロだと私たちアップルでは考えます。大掛かりな移築や再生工事ではなく、リモデルやリフォームで古民家の一部を使い継ぐことも大切です。長く使うコツは今のトレンドデザインにとらわれず次代の人々も受け入れるオーセンティックで伝統的なあきの来ないデザインが重要です。未来のことを考え定期的にリモデルする。これはまさに「200年住宅」の骨子とアップルでは考えています。

      ―古材を使うリフォームの具体的施工例―

   ■ リフォームでは、非常に専門知識が大切!
私達リモデラーと呼ばれるものにとって、リフォームは部分的とはいえ家を壊します。そして、作り替えを行う以上お客様の生命と財産に対して、明確な責任と使命を負います。そのためも、お客様に代わり法律知識、構造、施工、計画のプロでなくてはならず、専門知識と豊富な経験が必須となります。つまり建築業許可、建築士免許は担当を担うのには最低必要不可欠ということです。今年6月建築基準法が改正されました。例えば、1年後に「材木のプレカット工場」ですら許可、資格制に変わる可能性が大きいのです。リフォーム業界も同様「無許可・無資格者」で荒らされる点では同様で、今更言うまでも無く、この動きは消費者にとって最もウエルカムといえるものでしょう。これまで野放図のリフォーム業界の現状をやっと国土交通省が把握しました。わたしたちも、今後の法制度が変わっていくことを見守り、楽しみにしたいものです。 もし、怪しげなリフォーム販売業者に出くわしたら、下記までご連絡ください。
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*概算価格は目安とお考えください。お家の状況やプラン、工法、仕上材、設備器具等により変動いたしますので必ずお見積りをおとりください。