今月のリフォーム・チラシ(2008・10月)
〜塗装工事に最適の季節が到来しました〜
―恒久住宅を目指すための外壁・屋根塗装リフォーム―
 
―何回でも塗り替えるだけでいいの?『外張り断熱工法』のポイントは!―

                     『外壁塗装・屋根塗装』欠かせない営繕工事。
外装や屋根という住宅の維持管理に欠かせない営繕工事がこの塗装。工事に最適なシーズンが到来いたしました。1〜2月の底冷えのする、また、屋根に霜が降りる冬期の塗装はアップルでは行いません。なぜならば、冬季の木枯らしで壁面には多量の埃を被る。特に凍結、夜露、霜で塗れる屋根面の塗装は、午前10時から午後2時までと衛生管理法で決めれれたものだからです。作業が危険で、温度が上がらず、塗膜の乗りが悪い時期に塗装をあえて行う必要はないからです。アップルのこの最適時期の、春の塗装キャンペーンでは、屋根の遮熱塗装が今話題です。日本特殊塗料の「パラサーモ」は航空機で70年の実績から生まれた「屋根専用・遮熱塗料」。省エネには欠かせなくなた遮熱をわたしたちアップルではお勧めいたしております。
外装では、@一般的な石油系塗料(有機質・石油製品)による塗装を3つのグレードからお選びいただいております。これらは塗り替え用として素晴らしい性能を持つものですが、原則的には2回目までの用途となります。つまり、3回目の塗装では検討が必要ということになります。新築時〜過去の塗り替えに使用した塗膜は劣化を起こし下地から剥離を起こすからです。最近多く採用いただくA漆喰塗り(無機質・鉱物)はイニシャルコストは割高でも漆喰の持つ独特のテクスチャ、素材感、寿命の長さ、強アルカリ性の防カビ性能などが評価され使われる方が年々増えております。また、以前からサイディング張りはありましたがB外張り断熱・カバー工法の普及で外装をグレード感のあるものにリモデルされる方も大変多くなっております。その場合、今の外壁を解体し外装をやりかえる事無く、建物を覆う軽量カバー工法がお勧めです。このカバー工法の場合は、外壁の重量が基礎などの構造材に負担が多く、耐震性能に影響を及ぼすタイル(重量)パネルは大いに検討が必要です。このリモデルには耐震診断と基礎の配筋調査が不可欠となります。


            ■ リフォームは建設業、非常に専門知識が大切!■
私達リモデラーと呼ばれるものにとって、リフォームは部分的とはいえ家を壊します。そして、作り替えを行う以上お客様の生命と財産に対して、明確な責任と使命を負います。そのためも、お客様に代わり法律知識、構造、施工、計画のプロでなくてはならず、専門知識と豊富な経験が必須となります。つまり建築業許可、建築士免許は家を触るリフォーム担当者には最低必要不可欠というものです。 もしガスの点検に来た担当者が専門知識と免許を持たない素人だったらどうでしょうか? また、皆さんの中で、健康を取り戻すための医師が無免許、無資格と言う認識はまずないでしょう。しかし、建設業、特にリフォーム業者には潜りの『無資格無免許』業者が山ほど存在しています。 それはまさに業界の常識、世間の非常識の典型的な例に他なりません。 今年6月建築基準法が改正されました。例えば、我が家のリフォームを考えるときあまり関係の無いところで動いておられる「材木のプレカット工場」ですら許可、資格制に変わる方向です。 ましてやお客様と直接接する仕事が多いリフォーム業者は当然。 心無き建設業の許可すら持たず、自らも「無許可・無資格者」の新規参入で荒らされ放題がリフォーム業界の現状です。 今更言うまでも無く、この『リフォーム業の資格化』の動きは消費者にとって最もウエルカムといえるものでしょう。これまで野放図のリフォーム業界の現状をやっと国土交通省が把握したということです。わたしたちも、今後の法制度が変わっていくことを見守り、楽しみにしたいものです。 もし、怪しげなリフォーム販売業者に出くわしたり、訪問されたときに『資格・免許』の提示に応じない、お茶を濁すようなリフォーム業者に出くわしたら、躊躇なく下記までご連絡ください。

        
             
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*概算価格は目安とお考えください。お家の状況やプラン、工法、仕上材、設備器具等により変動いたしますので必ずお見積りをおとりください。