―奈良/「秘境的な民家の街並み」が残る御所市御所町を歩き語り合う―
「ごせまちネットワーク・創」地元NPOと「JMRA・民家再生リサイクル協会」との意見交換
大和平野の西南部、ダイヤモンドの原石のような江戸時代民家が眠る「御所市御所町」に今、町興しの住民運動が始まっています。半数以上が伝統的建造物のこの街の価値に気づいた人達が、次代にこの遺産を引継ごうと動き始めています。私達30名はこの手付かずの街並みを見学し地元NPO、行政の方々と保存運動について意見交換しました。京町家と違うところは「広い間口、大きな敷地」京都が「間口納税」、奈良は「敷地納税」であったためです。背割り下水という用水路が町の隅々を流れ、周辺は環濠が囲む独特の街並を形成しています。
奈良女子大学・上野研究室の研調査も進み、地元の若者NPOが中心に町興し
見学の後、蔵を改造したホールで地元NPOとの交流会が開かれました。御所市観光協会等の行政の方々の参加もあり、見学後の感想、要望が出されました。「磨けば光る街並みだ。ぜひ残してほしい」「屋根瓦の色など、今後のため規制を設けるといい」「雨漏りの補修など、ボランティアのグループを作ってやってほしい」「自動販売機は今後とも置かないように」。地元からは、「古い町家は地震に大丈夫か」などの質問も。御所町は、重要文化財伝承建築地区でもなく、登録文化財も皆無なのが現状です。改修が必要な建物や空き家も出てきており、NPOとして早急に取り組むべき課題が多いと感じました。
NPOごせまちネットワーク創 www.gosemati.net 御所町の詳しいレポートは
■毎年9月は「防災月間」今こそ耐震診断と補強を!!
耐震補強の第一人者「木耐協」 木造住宅耐震補強事業者組合は、住友不動産「新築そっくりさん」で採用され、現在約850社が加盟し全国最大の耐震事業の第一人者です。2000年施行の改正建築基準法で、木造建物に「壁の配置は偏心率30%以内」「壁倍率によって耐震金物の使用義務付け」等、様々な耐震要素が組み込まれました。これが意味するのは、以前の法律なら耐震基準がOKでも、現在の建築基準法でNGと診断されるということです。平成18年にこの木耐協が実施した耐震診断では全体の8割以上の建物が「倒壊する可能性あり」つまり、「既存不適格」と診断されました。今後の住宅業界ではリフォームに耐震補強を組合わせ、不適格住宅を1件でも減らし、尊い命を守る使命を担う必要があると私たちアップルでは考えています。
木耐協最新データ www.mokutaikyo.com/data/data_top.htm 潟Aップル 耐震補強 www.reform-apple.com/html/taishin01.html
■ リフォームでは、非常に専門知識が大切!
私達リモデラーと呼ばれるものにとって、リフォームは部分的とはいえ家を壊します。そして、作り替えを行う以上お客様の生命と財産に対して、明確な責任と使命を負います。そのためも、お客様に代わり法律知識、構造、施工、計画のプロでなくてはならず、専門知識と豊富な経験が必須となります。つまり建築業許可、建築士免許は担当を担うのには最低必要不可欠ということです。今年6月建築基準法が改正されました。例えば、1年後に「材木のプレカット工場」ですら許可、資格制に変わる可能性が大きいのです。リフォーム業界も同様「無許可・無資格者」で荒らされる点では同様で、今更言うまでも無く、この動きは消費者にとって最もウエルカムといえるものでしょう。これまで野放図のリフォーム業界の現状をやっと国土交通省が把握しました。わたしたちも、今後の法制度が変わっていくことを見守り、楽しみにしたいものです。 もし、怪しげなリフォーム販売業者に出くわしたら、下記までご連絡ください。
市民グループ 生活学校 「やよい会」 の手づくり石鹸をご存知ですか?
従来、下野市南河内公民館だけで販売していた「手づくり石鹸」をアップルで購入できることになりました!自治医大駅や銀行、郵便局、スーパーのお買い物の際にお立ち寄りください。下野市生活学校やよい会は地域のよりよい環境づくりの一環として「廃油からの石けん作り」をご指導いたします。是非、学校授業やPTA、育成会に取り入れてみてはいかがでしょう。下野市・生活学校「やよい会」 連絡先
:代表 森田 0285-40-7726 副代表 湯澤 0285-44-2918
「エコの先端をいく文化を取り戻す」 ビンテージリフォーム
江戸時代から、木材を再利用するのは当り前の時代でした。これがいつしか捨てる文化に変わってしまった。究極のエコロジーは、そのままの形で出来るだけ長く使うこと。「ビンテージリフォーム」は、そんな私達の考えが詰まったコンセプト・リフォームです!リフォームアップルで強力に推進中!
「古材を多用するビンテージリフォーム」は、高い見識知識を習得した「古材施工技術士」にご相談下さい。消え行く民家や町家、取り壊すことなく末長く活用していきたいものです。街並み、景観そしてミクロでは室内生活環境がとても大切と私たちは考えています。現在のような20〜30年と言う短い住宅寿命をもっと長く使い続け、建物は社会資産の重要な一部であると言う持続可能なストック社会に変えていきましょう。アップルではシックハウス診断士1級の担当者がさまざまな住まいの問題解決に積極的に当たっています。現在栃木県内でシックハウス診断士(1級)5名診断士補(2級)30名が登録されています。
シックハウス診断士協会
エコロジー&バウビオロギー・リフォームのトップへ戻る