米国のリモデリング&ニューアーバニズム建築視察2011レポート(第6回)
           
        ワシントン州・シアトル南部の2つの隣接した住宅地
           
100余年前のデュポン歴史街&新興住宅地ノースウエストランディング


          
 現地からのリアルタイムBlog 米国リモデリング&ニューアーバニズム建築視察・バックナンバー2011年10月12日〜19日
 
 【シアトル南部・100余年前の住宅地デュポン歴史街】
 
シアトル中心部からフリーウェイ405号線を南下 ボーイング社の工場    スターバックスはシアトル発祥
 
デュポン歴史街の入口にあるミュージアム
 
ボランティアであり住民であり館長を務める方からの解説
 
帝国主義時代のシアトル北部には爆撃機を製造するボーイングが、南部には爆薬を製造するデュポンが繁栄を極めた
 

 
ヒストリカル・ミュージアムを出て館長さんのご自宅を拝見
 

 

 
デュポン歴史街は100余年の住宅地であるが、デザインは【バンガロウ形式のクラフツマン様式】に統一されている
 
もう一つ統一されているのがバックアレイ 家の前に駐車せず、駐車やゴミ箱の出し入れなどはバックアレイを使用する
 

 

 

 
フロントヤードに駐車する車は自邸の物ではなく主に来訪者が止める
 

街灯もクラシカルなデザイン
 

 

 

 

 
歴史街だけあって住民は高齢者も多く車も80年代のPINTなど旧車が多くみられる
 

 

 

  

 【シアトル南部・デュポン歴史街に隣接する新興住宅地ノースウエストランディング】 
シンボルゾーン
 

 
隣接する100余年前のデュポン歴史街から歴史文化の継承として、デザインは【バンガロウ形式のクラフツマン様式】に統一した
 

 

 
接するデュポン歴史街からもう一つの伝承がバックアレイによる統一 駐車やゴミ出しはバックアレイを使用する
 

 

 

 
コモンスペースには住民の集中ポストやベンチがあり、徒歩で人々の出会いの場として機能している
 

 

 
バックアレイとコモンスペース 高い樹木が奥行き感を演出している
 
視察のこの時期はハロウインの装飾が沢山 駐車する車もスポーツタイプやマッスルカーが多く若い人が住民と感じる
 
戸建の地区とアタッチドハウスやマルチファミリータイプの集合住宅地もある
 

 
防災、消防用のホース口や各戸の電気メーター
 

 
紅葉が綺麗な10月の視察                                 新型のマスタング
 

 

 


 2011年・もう一つの海外からのリアルタイムBlog 英国&ドイツ建築視察・バックナンバー2011年7月7日〜14日

      

 【自然エネルギーは太陽光発電だけではない:電力自由化と賢い政策で大躍進のドイツ
  
太陽光発電は家庭の屋根に限らずスーパー・オフィス・学校・農場などより【大規模な場所】に事業として展開され、メンテナンスし易い壁面取付けが多い。日本のように画一的に【家庭の屋根】に・・・という政策ではなく真の意味で【電力自由化】が実現した風景である
  
電力の省エネに限らず、生活のあらゆる場面で無駄が省かれている。 日本やアメリカほど利便性が追求されていないヨーロッパでは、例えば車のカーシェアリングの普及も多く、専用の駐車場もある。 自転車が多いのは短絡的に「国民性」という言葉では決して片付けられない共同社会に暮らして質素倹約を基本とする生活習慣と、国の賢い政策運営が微妙に絡んでできたものである。 原発反対の旗は普通の家屋にも掲示されコミュニティーで運営されるウインドファームもよく目にする光景である
  


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