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今月のリフォーム・チラシ(2007・8月)
―高気密だからこそ選択が大切な室内建材―
真夏のこの季節、特にエアコンを効かせ締め切った室内では、空気の汚染が進んでいることをご存知だろうか?わたしたちは24時間休むことなく呼吸をしています。一日に吸い込む空気の量は20kgに換算され、飲食の2kgの10倍使い質量になります。高気密住宅で閉めきた室内の汚染。例えば室内の「天井・壁」の塩化ビニールクロスやその糊の化学成分。偽物のドアや合板ベニヤ床材から揮発する有害化学物質。持ち込まれた消臭剤、芳香剤から揮発する化学物質などです。知らず知らずのうちにアレルギー体質や体内に蓄積され疾病を誘発することがようやく解明されてきました。この季節、窓やドアといった開口部の換気も大切ですが、選ぶ建材がとても重要と私たちは考えています。柏市の千葉大学新キャンパス内に化学物質を極減した住宅実験棟「ケミレスタウン」が建設されました。千葉大学診療所環境医学診療科」では化学物質化敏症とシックハウス症候群を学術的に解明し、環境予防医学の確立を目指します。そのため患者家族が一定期間滞在し、血中の化学物質や様々なデータ解析が行われます。将来的に柏、流山市自治体と連携し、街全体の化学物質の低減を図り、アレルギーに悩む家族のみならず「環境ユニバーサルデザイン」の街づくりを目指します。 千葉大学ケミレスタウン構想 http://chemiless.hp.infoseek.co.jp/
―日本をバウビオロギー住宅に変える内装材でリモデルしよう!―
日本のバウビオロギー住宅がいよいよ誕生!実験棟を見学し、感じたのは「こだわり」と称した独特の表現や「独自の技術」という偽りのPRが一切ないのは当然ですが、製造〜廃棄まで膨大な環境負荷、リサイクル性が悪いオール電化など大規模な装置は無く、シンプルな雨水利用など自然共生循環型が特徴です。建物は木・石・土など自然素材を多様し、あくまでも「標準」という点が、住宅先進国ドイツのバウエコロジーやバウビオロギー〔建築生態学〕の考え方に近いものです。だれも具体的に検証してこなかった室内環境の現場検証。今後とも目が離せないプロジェクトです。 アップルではこの実験棟でつかわれる建材を皆様にもお使いいただけるように積極的にPRいたします。

― 千葉大柏の葉、新キャンパス・ケミレスタウンレポート ―
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*概算価格は目安とお考えください。お家の状況やプラン、工法、仕上材、設備器具等により変動いたしますので必ずお見積りをおとりください。 |
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