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今月のリフォーム・チラシ(2007・9月)
―外張り断熱・カバー工法で外装リモデル―
記録的な猛暑がひと段落したこの時期、外装工事に最適なシーズンが到来いたしました。春の塗装キャンペーンと同様、屋根の遮熱塗装が今話題です。日本特殊塗料の「パラサーモ」は航空機で70年の実績から生まれた「屋根専用・遮熱塗料」。省エネには欠かせなくなた遮熱をわたしたちアップルではお勧めいたしております。
外装では、@一般的な石油系塗料(有機質・石油製品)による塗装を3つのグレードからお選びいただいております。これらは塗り替え用として素晴らしい性能を持つものですが、原則的には2回目までの用途となります。つまり、3回目の塗装では検討が必要ということになります。新築時〜過去の塗り替えに使用した塗膜は劣化を起こし下地から剥離を起こすからです。最近多く採用いただくA漆喰塗り(無機質・鉱物)はイニシャルコストは割高でも漆喰の持つ独特のテクスチャ、素材感、寿命の長さ、強アルカリ性の防カビ性能などが評価され使われる方が年々増えております。また、以前からサイディング張りはありましたがB外張り断熱・カバー工法の普及で外装をグレード感のあるものにリモデルされる方も大変多くなっております。その場合、今の外壁を解体し外装をやりかえる事無く、建物を覆う軽量カバー工法がお勧めです。このカバー工法の場合は、外壁の重量が基礎などの構造材に負担が多く、耐震性能に影響を及ぼすタイル(重量)パネルは大いに検討が必要です。このリモデルには耐震診断と基礎の配筋調査が不可欠となります。
 
■ リフォームでは、非常に専門知識が大切!
私達リモデラーと呼ばれるものにとって、リフォームは部分的とはいえ家を壊します。そして、作り替えを行う以上お客様の生命と財産に対して、明確な責任と使命を負います。そのためも、お客様に代わり法律知識、構造、施工、計画のプロでなくてはならず、専門知識と豊富な経験が必須となります。つまり建築業許可、建築士免許は担当を担うのには最低必要不可欠ということです。今年6月建築基準法が改正されました。例えば、1年後に「材木のプレカット工場」ですら許可、資格制に変わる可能性が大きいのです。リフォーム業界も同様「無許可・無資格者」で荒らされる点では同様で、今更言うまでも無く、この動きは消費者にとって最もウエルカムといえるものでしょう。これまで野放図のリフォーム業界の現状をやっと国土交通省が把握しました。わたしたちも、今後の法制度が変わっていくことを見守り、楽しみにしたいものです。 もし、怪しげなリフォーム販売業者に出くわしたら、下記までご連絡ください。

―日本をバウビオロギー住宅に変える内装材でリモデルしよう!―
日本のバウビオロギー住宅がいよいよ誕生!ケミレスタウン(千葉県柏市)実験棟を見学し、感じたのは「こだわり」と称した独特の表現や「独自の技術」というわが国独特の偽りのPRが一切ないことに気づきます。この自然共生住宅には、製造〜廃棄まで膨大な環境負荷、リサイクル性が悪いオール電化など大規模な装置は無く、シンプルな雨水利用など自然共生循環型が特徴です。建物は木・石・土など自然素材を多様し、あくまでも「標準」という点が、住宅先進国ドイツのバウエコロジーやバウビオロギー〔建築生態学〕の考え方に近いものです。だれも具体的に検証してこなかった室内環境の現場検証。今後とも目が離せないプロジェクトです。この実験棟でつかわれる建材は皆様のリモデルで使用できます。
― 千葉大柏の葉、新キャンパス・ケミレスタウンレポート ―
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*概算価格は目安とお考えください。お家の状況やプラン、工法、仕上材、設備器具等により変動いたしますので必ずお見積りをおとりください。 |
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